【にじさんじ】害悪リスナーにここまで配慮する必要無いよ【七瀬すず菜】

すずちゃん「にじ鯖とかにはまだお邪魔したことないんですけど私のような初心者がいきなりにじ鯖に行って何か壊したりなどしてしまったらもう大変なので」

すずちゃん「こういった機会に自由に出来るっていうのはマイクラの上達というかそういったところにも繋がるかなあとは思うので」

すずちゃん「先輩が良いよ良いよって言ってくれてもさ、でもやっぱりさ先輩方とリスナーさんが作り上げてきた歴史というか大事な思い出じゃない？」

すずちゃん「なんか作り直したら元に戻るものでもないような気がして私からすると。やっぱりリスナーさんと先輩方が一緒に過ごしてきた時間の結晶じゃないですか」

すずちゃん「って思うとね、ブロックの1つでさえ私はちょっと壊したくないと思ってしまう。マジ文化遺産だから後輩からすると」